9/28/2004

ストラテジーマップを大切にして下さい。
マップを基本にして、会話し、行動します。

それでは、
ストラテジーマップをテーマに、
ドクター、スタッフ、みんなで、会話して、
役割分担を決めます。

スコアカードを管理する人、
ストラテジーの目標を管理する人、
メトリックスのデータ収集、評価、分析、報告する人、
アクティビティを管理する人、
ネットワークをデザインする人。

また、会話して、
ストラテジーマップから、アクティビティを決めます。
スコアカードのデータベースもデザインして、
インターフェースを決めておきましょう。
各部門の責任者も決めて、
各部門をインターフェースします。
コミュニケーションが第一ですね。
満足度調査もウエッブからできるようにしておきましょう。

そして、リアルタイムに、情報知識が学習できるように、
コンピュータネットワークのデザインも大切ですね。

このように、経営幹部、ドクター、スタッフが、
会話、会議、ミーティングして、
スコアカードのリレーションシップ作りをします。

インセンティブは、ボーナス評価と研修旅行、昼食券、コンサート券、
食事会券、まあ、みなさんの要望を聞いてあげてください。

このようなことを繰り返していると、
スコアカード カルチャーが出来上がります。

急がず、焦らず、ゆっくりと、タイムライン通りに。


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