6/09/2005

スコアカード情報学(scorecard informatics)を考えるときですね。

ドクターのための情報学(clinical informatics)は、
診療するときに、どのような情報が必要か、体系化が待たれます。
まだまだ、発展途上。
また、患者さんが必要な情報は何かを考える、
カスタマー情報学(customer informatics)または、患者情報学もこれからですね。

データ、情報、知識から、判断して、最良の行動をします。
意味ある(making sense)情報を提供することが大切ですね。

ところで、この意味ある(making sense)情報を提供する視点から、
スコアカードを考える時代が来ましたね。

中谷 暢洸@ストラテジスト

0 件のコメント: